カードローン 実質年利

実質年率とは

カードローンでお金を借りた際には、利息がつきます。利子・金利とも言い、借りた金額(元金)を返済する際にプラスして支払うものです。簡単に言えばカードローンの会社に支払う手数料のようなものです。
そして、実質年率という言葉はご存知でしょうか。これもカードローンの返済にプラスして払うもの、という事なのですが、利息とは違うのです。
どういうこと?と思うかもしれませんが、ここをきちんと理解しておかなければ、カードローンでお金を借りて返済する際に困ってしまう時があるかもしれません。ここでは実質年率について説明します。

 

利息には、1日単位でかかる日歩。1か月単位でかかる月歩。1年単位でかかる年利があり、カードローンの会社は年利での表記が義務付けられています。ですので、カードローンの会社にある○%〜○%と言ったような数字は1年で考えたときの利息という事になります。
簡単に言ってしまうと、返済するごとに減っていった元金の残高から、支払う利息を計算するという事です。

 

この実質年率などをもとにして、月々の返済にプラスされる利息分を計算することが出来ます。
計算式は
借り入れた金額×実質年率(カードローンの会社が表記している%)÷365×借入期間(借入日から返済日までの日数)です。

 

例として、実質年率10%の会社で5万円を借り入れて、返済日までの間が30日間だったとします。すると
50,000円×0.1(10%でも可)÷365×30(借入期間)=411(四捨五入)
つまり、411円が1か月分の利息という事になります。

 

このように月の利息を計算することで、毎月いくらの元金が返済されるのか、どのくらいの期間がかかるのか等をシミュレーションすることが出来ます。申し込みや借り入れを行う前に、まずこのように自分で計算をして返済について詳しく考えることが重要です。カードローンの会社のサイトにシミュレーターがある場合もありますし、インターネット上にも数字を打ち込むだけで利息の計算を行ってくれるサイトもあります。
このようなものを利用して、何度もシミュレーションして計画的な借り入れと返済を行いましょう。